山崎 明咲 YAMASAKI Meisho
クラフトアート人形”マッチング”コンクール審査員
市松人形師
うらら展主催「啐啄の会」メンバー
江戸時代から続く伝統工芸の「市松人形師」として活動する傍ら、現代的な創作人形とのコラボレーション企画にたずさわっている。現代に生きる人形づくりを模索する職人であり作家でもある。
にんぎょう うらら展
会場:吉德浅草橋本店(東京都台東区浅草橋1丁目9−14)
2012年からスタート。伝統工芸の市松人形と現代の創作人形が一堂に会する。
得意ジャンル:取り分けて得意ジャンルはありません。手遊びして楽しんでも頂ける「着せ替えが楽しめるお人形」がメインですが、そこに特化している訳ではありません。基本的には『可愛い 美しい』を取り扱っております。
第10回コンクールよりマッチングに参加。
毎年秋に開催される「にんぎょう うらら展」の創作人形枠に出展
写真:2021年開催チラシ(丸美鈴)
[コンクール選抜ポイント]
ワクワク、ドキドキする様なお人形に出会いたいです。
[選抜作家の作品発表形式予定]
にんぎょう うらら展での展示
※条件が合わない場合起用できないことがあります。
[応募者へのメッセージ]
皆様の応募作品を楽しみにしております!