柴田 悦子 SHIBATA Etsuko
クラフトアート人形”マッチング”コンクール審査員
柴田悦子画廊 代表
作家や美術ファンに愛され、常に人の集う画廊。カテゴライズするのが難しい越境アートジャンルの作品なども扱い、不思議な出会いと発見が生まれる場所となっている。
柴田悦子画廊
東京都中央区銀座1-5-1第3太陽ビル2F
1997年より銀座一丁目でギャラリーを構え、平面を中心に様々な作家の展覧会を開催。日本画の若手作家がメインだが、小さい立体・陶芸なども紹介している。
得意ジャンル:日本画と各分野の異才
◆過去の柴田悦子賞◆
<第1回>薛澤源
<第2回>金子マコト
<第3回>奥田拓郎
<第4回>近未来
<第5回>八木原累甘
<第6回>daikichi work’s
<第7回>haruhi
<第8回>千代田梓
<第9回>二見勘太
その他取扱実績 佐々木英俊
柴田悦子画廊でのグループ展に出展
写真:取扱アーティスト 征矢剛
[コンクール選抜ポイント]
独創性とクオリティ。
[選抜作家の作品発表形式予定]
当画廊での個展もしくはグループ展
※条件が合わない場合起用できないことがあります。
[応募者へのメッセージ]
一口に人形といっても多様な表現があり、それぞれが目指すところが違うのは自明だが、そのジャンルさえ越境し、これを何と呼ぼうかというようなはみ出した作品が見てみたい。ソリッドアートとして。